MIKURIYA HIROSHI2020年7月2日読了時間: 1分『患部は被害者』痛みが出ている原因は痛みが出ている部位以外にある場合が多いと言われています。 身体は一つの部位のみで動くことはできません。 上下に連なった関節がそれぞれ安定性と可動性を状況に応じて担うことでスムーズな動きが可能となります。...
MIKURIYA HIROSHI2020年7月1日読了時間: 1分コンディショニング現在の身体の状態と、目標とする身体とのギャップを最小化するプロセスです。 身体の状態を最適な状態に整える為に必要なことは、可動域いっぱいまでの柔軟性を確保することが必要です。 また、その確保した可動域を自分でコントロールして動かせるようにすることで実際の動作で活かすことがで...
MIKURIYA HIROSHI2020年6月30日読了時間: 1分筋トレの際にタンパク質を摂取するタイミング筋肉の材料を取り入れるのは運動前がいいか、それ共、運動後か。 アミノ酸を摂取した場合、運動後に補給した方が筋トレ後の筋タンパク合成が高まると言われています 。 その理由は、運動前に摂取するとアミノ酸の一部がエネルギーとして消費されてしまうからではないかと言われていたす...