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執筆者の写真MIKURIYA HIROSHI

ストレッチ効果の持続時間


ストレッチによる血行促進、柔軟性の獲得といった効果が持続するのは数時間程度と言われています。

一度獲得した柔軟性も、放っておけばもちろん失われてしまいます。

運動前にストレッチを行い、可動性が広がったとしても、翌日はまたストレッチ前の状態に戻ってしまうこともあります。

アスリートなどが練習前に入念にストレッチを行うのはこのためです。

柔軟性を高めていくためには、入浴後や夜のリラックスタイムを利用して行うか、スポーツを行う場合はスポーツ前後に行うことが重要です。

継続していくことで柔軟性の改善は可能です。

また、ストレッチの種類も状況に応じて使い分けると効果的です!

スポーツ前やこれから動こうとする場合は、動的ストレッチ

一日が終わった後やスポーツ後は静的ストレッチ

筋の柔軟性は、カラダの負担を減らし効率よくカラダを動かすためにすごく大切です!

日々の習慣して、ストレッチしていきましょう!

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