体幹の筋バランス
- MIKURIYA HIROSHI
- 2018年10月10日
- 読了時間: 2分

正しい姿勢をとるためには、骨盤が重要です。
骨盤は体幹を支える土台のような役割を担っています。
そして、ここにはたくさんの筋肉が繋がっています。
繋がっている筋肉がすべて正しい位置で、正しい力を発揮していれば、正しいアライメントを保つことができます。
例えば、テントを張るときに支柱を2本のロープで支えます。このとき、2本のロープが同じ長さで同じテンションであれば、支柱が地面に対してまっすぐ立つことができます。
しかし、長さやテンションが違うと、支柱がふらついたり、斜めになってしまいます。
同じように骨盤周りの筋肉のバランスが崩れると、まっすぐ立つことで正しい姿勢が取れていれば負担が掛からない部位や組織に負担がかかります。
身体の前側の筋肉が縮んでしまうと対になっている後方の筋肉が引き伸ばされてしまいます。
左右でも片側が縮むともう一方は伸びます。
この状態では、土台である骨盤は正しい位置に留まることができず、前後や左右に傾いた状態になってしまいます。
この状態では土台となる骨盤の上に立っている脊柱もバランスが崩れます。
こうなることで、脊柱と四肢を連絡している筋肉やその筋肉とともに働く末端の筋肉へと
影響が広がります。



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