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執筆者の写真MIKURIYA HIROSHI

『上半身で可動性が必要な関節は?』



上半身で可動性が必要となるのは特に肩の動きは可動性が重要です。


その肩の動きに大きく関与している部位として


●肩甲上腕関節(肩関節の動き)

●肩甲胸郭関節(肩甲骨の動き)

●胸椎(胸椎の動き)


よく肩の動きとしてイメージされるのは上腕骨と肩甲骨からなる肩甲上腕関節だと思いますが、肩の動きは肩甲上腕関節の可動性を向上させるだけでは改善がうまくでません。


上記に挙げた2つの関節と胸椎の可動性を全て向上させることで肩の可動性をしっかりと獲得することができます。



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