MIKURIYA HIROSHI2018年6月29日読了時間: 2分関節の安定させ、パフォーマンス向上するには?インナーマッスルの役割は大きく分けて2つあります。 『関節が間違った方向に動かないように安定させること』 『力伝達をスムーズにすること』 関節が正しい方向ではなくズレた状態でトレーニングを行うとケガに繋がるケースもあります。...
MIKURIYA HIROSHI2018年6月28日読了時間: 2分パーソナルトレーニングパーソナルトレーニングは 1対1での個別指導で、根本の原因を見つけ改善していきます! 資格を所有するトレーナーがあなたの要望に合わせて その方に合った最適なトレーニングで目標達成をマンツーマンでサポートします! BODY PROVITE PROOFのパーソナルトレーニングは...
MIKURIYA HIROSHI2018年6月27日読了時間: 1分骨の機能を長持ちさせるには?骨の機能を長持ちさせるには、できるだけ早いうちに骨重量のピークづくりをしておくことが重要です。 最も手軽にできるのが栄養摂取です。 ●カルシウムが豊富な乳製品や海藻。 ●コラーゲン補給の為の魚、肉、卵などの良質なたんぱく質の摂取...
MIKURIYA HIROSHI2018年6月26日読了時間: 2分猫背を改善するには?猫背姿勢の人の場合、肩が前に出る『巻き込み肩』になりやすくなります。 この猫背姿勢の場合に筋肉が縮んで硬くなりやすい筋肉は 後頭下筋群・頸椎の脊柱起立筋・大胸筋/小胸筋 ●後頭下筋群 肩をすくめ、顎を前に出す頭が前に突き出たような姿勢によって首の後ろと頭の境目にある後頭下筋...
MIKURIYA HIROSHI2018年6月25日読了時間: 1分筋バランスを整えるには?正しい姿勢であれば、背骨の並びも整い、周囲の筋肉もバランスよく伸び縮みしますが、姿勢が悪くなり、前後あるいは左右のバランスが崩れると、身体の片側の筋肉が短く縮み、もう一方の筋肉は長く伸ばされた状態になります。 筋肉は、伸縮性に富んだゴムのようなもので、身体の使い方のクセなど...
MIKURIYA HIROSHI2018年6月24日読了時間: 2分動きを滑らかにするには?動きを滑らかにするために大事なのは、姿勢や動きを制御している表面についている筋肉(アウターマッスル)とカラダの内側についている小さな筋肉(インナーマッスル)のバランスが大事です。 猫背が慢性化したり、ベンチプレスのように重たいウエイトを持つ筋トレでハードに鍛えたりすると、胸...
MIKURIYA HIROSHI2018年6月22日読了時間: 1分筋肥大について筋肉を大きくしていくトレーニングを継続していくと、筋肉が大きくなっていきます。 これを筋肥大と呼びます。 筋肥大が起こる流れは、神経系の適応が上限近くに達すると、筋横断面積の増大し、筋肥大が起こるようになります。 筋肥大は、主としてタイプⅡ繊維の横断面積の増大によって起こり...
MIKURIYA HIROSHI2018年6月19日読了時間: 1分ボディーチェックBODY PROVITE PROOFが提供するプログラムの1つ 【BODY BASED ASSESSMENT】のご紹介です! 【BODY BASED ASSESSMENT】は 自分の身体の普段の状態《ベース》を把握するガイドブックを作成します!...
MIKURIYA HIROSHI2018年6月18日読了時間: 1分睡眠のメカニズム日中の活動による疲労を解消するために、睡眠は必要不可欠です。 ただ、生活のリズムが乱れると、睡眠の長さや時間帯もずれてしまいがちになります。 睡眠のメカニズムにおいて2つの制御が重要です。 一つは睡眠物質です。 覚醒時間が長かれば長いほど疲れて眠くなってきますが、それは脳内...
MIKURIYA HIROSHI2018年6月17日読了時間: 2分疲労の正体疲労は、身体だけではなく、脳からも生じる現象です。 今まではデスクワークなどの精神作業によるものや運動によるもの、目の使いすぎによるものなどが疲れの原因と言われていましたが、筋肉だけではなく、『神経のコンディショニングの悪さ』も疲れを引き起こす原因となります。...
MIKURIYA HIROSHI2018年6月15日読了時間: 2分違和感身体を動かす際に、痛くはないけれど普通ではない状態のときなどに感じる『違和感』。 この『違和感』にも色々な種類があります。 例えば、左膝の靭帯を痛めていた場合にその痛みを右足がかばい、体重がより右足にかかり、筋肉への負担や疲労の蓄積により、右足に違和感を感じるケース。...
MIKURIYA HIROSHI2018年6月14日読了時間: 2分炎症のメカニズム炎症とは、腫脹・熱発・発赤・疼痛に機能障害を加えた5つの徴候が起こる障害です。 炎症が起こると、組織細胞からヒスタミンやブラジキニンやP物質などが分泌され、これにより静脈や毛細血管の血管内皮細胞が収縮し、細胞間隙が開きます。 これを血管透過性の亢進といいます。...