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執筆者の写真MIKURIYA HIROSHI

インナーマッスルを鍛えるポイント


インナーマッスルを鍛えるポイントはハードな動きをしないこと。

身体が負荷を感じているときは、アウターマッスルが使われている可能性が高いため、インナーマッスルが鍛えられていない可能性が高くなります。

インナーマッスルが活動しやすい動きは

低い負荷でゆっくりな動きで行うことがポイント

インナーマッスルはこの逆の重い負荷で早い動きで鍛えようとすると、アウターマッスルが優位に働き、インナーマッスルは働きが弱くなります。

体幹の安定には2種類あり、【動ける状態の安定】と【固まった状態の安定】があります。

動ける状態は体幹のインナーマッスルが働き椎骨1個ずつを順に曲げられるようなしなやかな状態です。

一方固まった状態は、アウターとインナーが同時に働き体幹がブレない状態です。

いずれにしても、インナーマッスルを機能させておくことが重要です。

体幹は必要なときに固め、普段は緩めておくことが重要です。

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