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BODY PROVITE PROOF
CONDITIONNING&MOVEMENT
福岡市平尾 パーソナルトレーニングジム

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『筋肉が大きくなる仕組み』
今までの一般的な考えでは、筋トレをして筋肉を傷めつけることで成長ホルモンが分泌、そして筋肥大が起こるというのが一般的でした。 しかし、現在では筋肥大のためには、はタンパク質の合成を促進させ、分解を抑制することが重要だと言われています。...
MIKURIYA HIROSHI
2022年9月16日読了時間: 2分
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『コアの機能の必要性』
コアの機能 コアの安定性は、動作中の姿勢を正しい状態で保ち、身体制御、特に重心のコントロールに大きな影響を及ぼしています。 身体で生み出される力をコントロールし、その力を上肢へ効率よく伝える役割も担っています。 動作中の適切な姿勢の保持と重心のコントロールは、怪我の予防や怪...
MIKURIYA HIROSHI
2022年9月8日読了時間: 2分
閲覧数:1回

『日常生活の身体の使い方や癖による影響』
日常生活の身体の使い方や癖などにより、姿勢が悪くなることで、筋肉のバランスも崩れます。 筋肉が正しく働かなくなるのは、一つは使いすぎることにより筋肉が硬くなり働かなくなっているケースともう一つは、伸ばされることで、筋肉が縮まることができず働きにくくなっているケースです。...
MIKURIYA HIROSHI
2022年9月7日読了時間: 2分
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『呼吸量の調整』
呼吸のコントロールは脳幹の延髄にある呼吸中枢により行われています。 呼吸中枢は血中二酸化炭素濃度とphレベルをモニタリングしており、呼吸回数を調整しています。 安静時呼吸での呼吸回数は1分間に10回程度が正常ですが、 ●ストレス ●食生活 ●横隔膜の呼吸筋としての機能不全...
MIKURIYA HIROSHI
2022年9月6日読了時間: 1分
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『コンディショニングを整えて、快適な身体作りを』
その日の身体の状態に合わせて、コンディショニング【整える】ことで それぞれの方の目的に合わせて『動けるカラダ』をつくることができます。 『コンディショニング』とは、現在の身体の調子と、目標とする身体の調子とのギャップを最小化するプロセスを指し、ケガや病気をしないなど予...
MIKURIYA HIROSHI
2022年9月5日読了時間: 2分
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『動作のコントロールするには?』
動作は常に中枢神経系によって支配されています。 中枢神経系は視覚、聴覚、感覚、触覚、認知、記憶などあらゆる情報を取り入れ、それらを処理・統合し、各器官へクして動作に関与しています。 体には数多くの固有受容器が存在し、それらが刺激を多く受ければ受けるほど、中枢神経系への情...
MIKURIYA HIROSHI
2022年9月4日読了時間: 1分
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『呼吸の機能の改善』
呼吸は生きるために一定のリズムを繰り返して行われるもので、その機能は脳幹の延髄で制御されています。 延髄には自律神経を制御する機能もあり、呼吸活動に限らず、内臓、血管系の制御にも影響を及ぼしています。 一方で、呼吸機能は横隔膜を主働筋とした筋機能によって支えられています。...
MIKURIYA HIROSHI
2022年8月9日読了時間: 2分
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『身体の土台作りの重要性』
身体のベースは正しい姿勢ですべての関節が、然るべきタイミングで動かしたい範囲で動かせるように身体を制御できる状態に整えることが重要です。 すべての関節が正しく動くことは代償動作を防ぎ、無駄な力を使わずにスムーズな動きに繋がります!...
MIKURIYA HIROSHI
2022年8月8日読了時間: 1分
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『触覚とは』
生体の表面(皮膚や粘膜)に加えられた触刺激によっておこる感覚。 触覚とは生体の表面(皮膚や粘膜)に加えられた触刺激によって起こる感覚です。 触るとき、触られるときに感じる触覚は 大きく2つの役割があります。 ●原始系 本能的な働きで、自分に触れたものが...
MIKURIYA HIROSHI
2022年8月7日読了時間: 1分
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『体幹の安定性の土台となるのは?』
体幹の安定にとって土台となるのは、横隔膜の水平面と円柱、骨盤底筋群の水平面と円柱が垂直軸上で重なりあっていることです。 呼吸をする毎に横隔膜はお腹に圧力をかけます。 そして、その圧力を骨盤底筋群が受け止める役割を果たしています。...
MIKURIYA HIROSHI
2022年8月5日読了時間: 2分
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『トレーナーになったきっかけ』
私自身がトレーナーを目指すきっかけになったのは、 小学校時代から高校時代まで、野球に明け暮れてきました。 その中で、ケガにより思うように、練習に取り組むことができない経験を何度も経験しました。 また、高校3年間はケガに悩まされ、高校2年の途中に...
MIKURIYA HIROSHI
2022年8月4日読了時間: 2分
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『自分の身体をうまくコントロールするには?』
自分の身体をうまくコントロールして素早く力強い動きをするためには、大きな力が必要になります。 そのために、バーベルやダンベル、そのほかの器具を用いて身体に大小様々な負荷をかけるトレーニングを行い、身体がある程度大きな力を出せるように整え、次にその大きな力を瞬間的に出力できる...
MIKURIYA HIROSHI
2022年8月3日読了時間: 2分
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『体温を調節する仕組み』
体温調節の中枢は視床下部にあります。 【寒さを感知するしくみ】 皮膚にある冷覚のセンサーが環境温が低いことを感知し、その情報が視床下部に届くと、交感神経の作用によって皮膚の立毛筋が収縮して鳥肌が立ち、皮膚の血管が収縮して放熱量を減らします。...
MIKURIYA HIROSHI
2022年7月26日読了時間: 1分
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『関節に必要な可動性』
関節の可動性は、柔軟性に寄与する要因として大きなものの1つです。 関節の可動性は主に関節包の健全性と靭帯の強さに依存しています。 関節包は滑膜関節を囲んでおり、滑液を含む2つの層からなっています。 関節包の可動性がその動作に適応しているかどうかは重要で、その動作を効率よく行...
MIKURIYA HIROSHI
2022年7月25日読了時間: 2分
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『1周年』
performance lab BODY PROVITE PROOFは7月12日に オープンして1周年を迎えます。 いつもご愛顧頂きまして、ありがとうございます。 ご利用頂いてる皆様やセミナーやアカデミーなど学びに来て頂いてる皆様、研修を依頼して頂いてる皆様など関わってくだ...
MIKURIYA HIROSHI
2022年7月12日読了時間: 2分
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呼吸のメカニズム
通常状態の人の呼吸は胸郭を動かす胸式呼吸。 これは肋骨に張り巡らされた2層構造の筋肉、外肋間筋と内肋間筋が互い違いに収縮することで促されています。 外肋間筋は背中側から下の肋骨の胸側に向かって斜め下に走っています。 この筋肉が収縮すると肋骨が引き上げられて胸郭が広がり、肺も...
MIKURIYA HIROSHI
2020年5月26日読了時間: 2分
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関節の可動性
関節の可動性は、柔軟性に寄与する要因として大きなものの1つです。 関節の可動性は主に関節包の健全性と靭帯の強さに依存しています。 関節包は滑膜関節を囲んでおり、滑液を含む2つの層からなっています。 関節包の可動性がその動作に適応しているかどうかは重要で、その動作を効率よく行...
MIKURIYA HIROSHI
2020年5月24日読了時間: 2分
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パフォーマンスアップの土台を作っていくために、必要な4つの要素
パフォーマンスアップの土台となるカラダを作っていくために必要である4つの要素は ●関節の正常な可動域 まず、身体機能を高めていくためにまずは関節の可動性をしっかりと獲得していくこと 関節の可動性(MOBILITY)が失われるとその関節をうまく動かすことができない為、変わりに...
MIKURIYA HIROSHI
2020年5月21日読了時間: 2分
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自覚しにくい3つの感覚
視覚や聴覚などの五感と違い、自覚しにくい3つの感覚があります。 この3つの感覚は動作の中で非常に重要な感覚で、感覚がうまく働いていない場合は 姿勢の崩れや過剰な反応などエラーに繋がります。 その3つの感覚は、触覚、固有覚、前庭覚です。 ■触覚...
MIKURIYA HIROSHI
2020年5月17日読了時間: 3分
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動作に対するアプローチが必要な理由
人は動く際の司令塔である脳は、どの筋肉を使って動こうとは認識するのではなく、動作として認識しています。 例えば、肩関節を外転させる際に三角筋を使って肩関節を外転しようとはできず、腕を横から上に持ち上げるという動作として認識して動きを行っていると言われています。...
MIKURIYA HIROSHI
2020年5月6日読了時間: 1分
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