MIKURIYA HIROSHI2018年7月23日読了時間: 2分不調の原因動かなくなった筋肉は不調の原因となります。 筋肉が動かなくなるケースは2つのパターンで起こります。 一つは、筋肉の使い過ぎにより動かなくなっているパターン。 もう一つは、筋肉が伸ばされた状態で動かなくなっているパターン。...
MIKURIYA HIROSHI2018年7月20日読了時間: 3分【NO PAIN NO GAIN】『痛みなくして、得るものなし』【NO pain no gain】 古くからよく聞く言葉で、よくある勘違いは強い痛みから軽い痛みまでをひとまとめにして不快な感覚のすべては耐えて運動することが可能だという意味に受け取っています。 ...
MIKURIYA HIROSHI2018年7月19日読了時間: 2分アクティブレスト運動に疲労はつきものです。 運動後に疲労を残さないために、さまざまな手段が考えられ、取り入れられています。 特に筋疲労回復に焦点をあてると、運動後の筋疲労回復の方法として軽運動が有効であるとされています。 一般に、筋疲労の原因には、筋中の代謝産物の増加が挙げられます。...
MIKURIYA HIROSHI2018年7月17日読了時間: 1分筋肥大するためのポイント筋肉を効率よく肥大させるには、大きく分けて2種類の刺激が必要です。 一つはケミカルストレスで、筋肉を直接的に刺激するわけでなく、ホルモンや代謝物質を分泌させて筋肉を内から刺激し、肥大を促します。 もう一つはメカニカルストレスで、筋肉に物質的な負荷を与えることで速筋繊維を直接...
MIKURIYA HIROSHI2018年7月15日読了時間: 2分コレクティブエクササイズの流れコレクティブエクササイズの流れ MOBILITY EXERCISE【モビリティーエクササイズ】 関節可動域、組織の長さ、筋の柔軟性に焦点を当てたもの。 これらは特定の動作パターン内でモビリティを発揮する部位において必要とされる基本的なモビリティのことである。 ↓...
MIKURIYA HIROSHI2018年7月12日読了時間: 2分筋肉は正しく動かすには?筋肉は”機能させること”が重要 筋肉には力を発揮しやすい状態があります。 縮まりすぎていても、伸ばされすぎていても発揮できる筋力は小さくなってしまいます。 筋肉が十分に力を発揮するためには、その中間的な状態で縮まりすぎでもなく伸びすぎでもない状態になっている必要があ...
MIKURIYA HIROSHI2018年7月8日読了時間: 2分ストレッチはなぜ必要か?カラダは動かしすぎても動かさなくても硬く縮みやすい性質があります。 運動などで使った後にケアをしないと張りつめて拘縮するし、デスクワークやスマホ操作などでじっと同じ姿勢を繰り返しても血行不良などから硬くなります。 短くなった筋肉は緊張しやすく、余計に硬くなりやすいという悪循...
MIKURIYA HIROSHI2018年7月5日読了時間: 2分インナーマッスルを鍛えるポイントインナーマッスルを鍛えるポイントはハードな動きをしないこと。 身体が負荷を感じているときは、アウターマッスルが使われている可能性が高いため、インナーマッスルが鍛えられていない可能性が高くなります。 インナーマッスルが活動しやすい動きは...
MIKURIYA HIROSHI2018年7月3日読了時間: 2分40代から始める快適な動ける身体作り【コンディション(今日の調子)】は、日頃の習慣の賜物 コンディショニングの目的は、本来の身体の機能を取り戻すこと 仕事も趣味も全力で楽しむ為には、動ける身体が必要です。 どんなに忙しくても疲れを残さない為に 趣味のゴルフやサーフィン、ランニングを楽しむ為には...