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福岡市平尾 パーソナルトレーニングジム

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姿勢と動作の習慣
姿勢習慣とは、安静および活動中に身体が姿勢をとる方法です。 姿勢という言葉は通常、脊柱を保つ方法として使われるが、脊柱以外も姿勢に関わりを持っています。 姿勢習慣は、スポーツや身体活動の場面で現れます。 不適切な姿勢から動作を始めれば、起こそうとする動作についていくために、...
MIKURIYA HIROSHI
2018年9月10日読了時間: 2分
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違和感とは?
身体を動かす際に、痛くはないけれど普通ではない状態のときなどに感じる『違和感』。 この『違和感』にも色々な種類があります。 例えば、左膝の靭帯を痛めていた場合にその痛みを右足がかばい、体重がより右足にかかり、筋肉への負担や疲労の蓄積により、右足に違和感を感じるケース。...
MIKURIYA HIROSHI
2018年9月9日読了時間: 2分
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自分で身体をコントロールするには?
自分で身体をコントロールするには、 『すべての関節が、然るべき方向と範囲で動き、機能すること』 関節の柔軟性を獲得した上で、自分で関節をコントロールして動かせる状態を作ることが重要です。 その為に必要なことは大きく分けて2つに分かれます。 すべての関節において、...
MIKURIYA HIROSHI
2018年9月8日読了時間: 2分
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スピードの向上について
スピードの定義は「前方への重心移動の速さ」であり、いかに素早く重心を前に移動させるか、が大切になります。 スピード(重心移動)を決定する要因は様々ですが、考え方として欠かせないものがあります。 それは、ピッチ(一定時間内の歩数)とストライド(一歩の歩幅)で、この二つを向上さ...
MIKURIYA HIROSHI
2018年9月7日読了時間: 2分
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姿勢の改善は、動ける身体作りに必要不可欠
姿勢が悪くなることで、筋肉のバランスも崩れます。 筋肉が正しく働かなくなるのは、一つは使いすぎることにより筋肉が硬くなり働かなくなっているケースと もう一つは、伸ばされることで、筋肉が縮まることができず働きにくくなっているケースです。 ...
MIKURIYA HIROSHI
2018年9月5日読了時間: 2分
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筋肉を肥大させるストレス
カラダを強くするためにはストレスが必要です。 例えば、寒い中薄着で過ごす習慣をおくっていると寒さに強くなりますが、これは寒さに対するストレスの適用反応の1つです。 トレーニングも同じように肉体にストレスを与えることで、そのストレスに対する適用反応として筋肉が大きくなったり...
MIKURIYA HIROSHI
2018年9月4日読了時間: 2分
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スタミナを上げる持久力トレーニング
持久力の要素の中に、心肺機能の強さがという要素がありますが、これはどのように鍛えるのがいいのでしょうか。 これに効果的なのが、心拍数が大きく上がるようなエネルギー消費の大きな運動を連続して行うことが効果的です。 これは、心肺機能に強いストレスをかけて運動を行うことで持久力を...
MIKURIYA HIROSHI
2018年9月3日読了時間: 2分
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横隔膜の機能が低下する理由
普段何気なく行う呼吸ですが、この呼吸においてメインとなって働くのが横隔膜です。 肺は自分で収縮できません。 横隔膜が収縮と弛緩を繰り返すことにより身体は酸素と二酸化炭素の交換を円滑にしてくれているのです。 また、呼吸はパフォーマンスとも密接に関係しており、正しい呼吸が試合...
MIKURIYA HIROSHI
2018年9月2日読了時間: 2分
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ピリオダイゼーション
スポーツ選手が1年のうちで最も重要な試合に、自分のコンディションがピークの状態で望むために、トレーニングの内容を変化させる事をピリオダイゼーションと言います。 具体的にはトレーニング期間を、準備期・移行期・試合期・回復期の4つの時期(ピリオド)に分け、各時期の目的に合わせて...
MIKURIYA HIROSHI
2018年9月1日読了時間: 2分
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脳と内臓を結ぶネットワーク
自律神経は交感神経と副交感神経の2種類の神経の総称です。 自律神経は視床下部のある脳幹から走行する神経ですが、交感神経が脊髄に沿って走る脊髄神経なのに対して、副交感神経は脳から循環器、消化器に至り、これとは別に仙髄からの脊髄神経が大腸や排泄器官に伸びています。...
MIKURIYA HIROSHI
2018年8月31日読了時間: 1分
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インナーマッスルが姿勢と動きを制御する
インナーマッスルの機能の一つにフィードフォワード制御という機能があります。 姿勢が崩れそうになると、皮膚や筋肉などに埋め込まれたセンサーや視覚がキャッチした情報を脳にフィードバックし、姿勢を保ちます。 それと、対照的なのがフィードフォワード制御です。...
MIKURIYA HIROSHI
2018年8月30日読了時間: 2分
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40代から始める快適な動ける身体作り
目指すはハイパフォーマー! 常にいいコンディションで、仕事も趣味もハイパフォーマンス! 【コンディション(今日の調子)】は、日頃の習慣の賜物 コンディショニングの目的は、本来の身体の機能を取り戻すこと ...
MIKURIYA HIROSHI
2018年8月29日読了時間: 2分
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体幹の安定性
体幹部を安定させるためには、3つの要素が関与します。 ①中枢神経による制御システム ②骨や関節、靭帯による受動システム ③筋肉による能動システム これらの3つが相互に関連していて、どれか1つが機能異常を起こしただけで、体幹部の安定性が低下します。...
MIKURIYA HIROSHI
2018年8月28日読了時間: 2分
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カラダチェック
トレーニングの効果を高める為には、まず今の身体の状態を評価することが重要です。 今の身体の現状を知ることで、今のご自身のカラダに最適なトレーニングを行うことができます! また、肩痛・膝痛・腰痛などの痛みで悩んでいる場合は、 なぜ痛みが出ているのか?...
MIKURIYA HIROSHI
2018年8月27日読了時間: 2分
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たんぱく質摂取のポイント
たんぱく質を摂ろうと鶏のササミばかり食べたり、牛乳を大量に飲んだりするのは効果的ではありません。 たんぱく質を効率よく摂取するには、色々な食べ物を組み合わせることが重要です。 たんぱく質は20種類のアミノ酸が複雑に組み合わさってできており、食べ物によってその構成は異なります...
MIKURIYA HIROSHI
2018年8月26日読了時間: 1分
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ケトン体とは何?
人間が活動するためにはエネルギー代謝が欠かせませんが、この代謝には2つの種類があります。 一つはブドウ糖などの糖質を分解してエネルギーとする糖代謝。 もう一つは糖の代わりに脂肪(脂肪酸)を分解してエネルギーとする脂肪の代謝です。...
MIKURIYA HIROSHI
2018年8月25日読了時間: 1分
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カラダを動かすしくみ
運動する際には、運動野から筋肉に指令を出して身体を動かします。 同時に、運動の指令を出すときには、結果的にどのような感覚が得られるかという予測もできています。 そして、動いた結果が、視覚や聴覚、体性感覚を通じて脳に返ってきます。...
MIKURIYA HIROSHI
2018年8月24日読了時間: 1分
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ウエイトトレーニングはケガの予防に
ウエイトトレーニングを行うことで、カラダを強くすることができ、ケガをしにくい身体を作ることができます。 日常生活を送っていると、予期せぬ力が加わることがあります。 その際にその力を受け止める筋力がなければ、その力によってケガをしてしまうこともあります。...
MIKURIYA HIROSHI
2018年8月23日読了時間: 1分
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自分の身体をコントロールするには?
自分の身体をうまくコントロールして素早く力強い動きをするためには、大きな力が必要になります。 そのために、バーベルやダンベル、そのほかの器具を用いて身体に大小様々な負荷をかけるトレーニングを行い、身体がある程度大きな力を出せるように整え、次にその大きな力を瞬間的に出力できる...
MIKURIYA HIROSHI
2018年8月22日読了時間: 2分
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ローカル筋とグローバル筋
ローカル筋の定義は『腰の骨に直接ついている筋肉』です。 一方、胸郭と骨盤を直接繋いでいるのが、グローバル筋の筋肉が正しく働くことによって、骨の並びが整えられます。 しかし、グローバル筋では、腰の骨の一つ一つをコントロールすることはできません。...
MIKURIYA HIROSHI
2018年8月21日読了時間: 1分
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